築37年の空き家を一棟貸しの宿に再生
- 住まいる工房 お客様サポート室

- 7月29日
- 読了時間: 2分
こんにちは!今回は、施主様のご依頼で手掛けた一棟貸民泊「島ゑ空(しまえぞら)」のリノベーションをご紹介します。
今回の物件は平成元年築の戸建て。立地は勿論のこと、元々の建物のポテンシャルも高く、当時の良質な構造や素材感を活かしつつ、旅の非日常感を味わえる空間へと生まれ変わらせました。
■ 外観・玄関
まずは、ゲストを一番最初にお迎えする外観と玄関です。
【施工前】 どこか昔ながらの落ち着いた佇まいでしたが、少し年季を感じさせる印象でした。

【施工後】 木製のフェンスや温かみのある外壁、そして「島ゑ空」の可愛らしい看板が映えるスタイリッシュなファサードに。旅の期待感を高めるアプローチへと仕上がりました。

続いて、お家の顔となる玄関まわりです。
【施工前】 昔ながらのアルミの框ドアや、少し暗めの土間スペースでした。

【施工後】 木の質感を活かした温もりある玄関ドアへ一新。すっきりと明るい空間になり、訪れる人を心地よく迎え入れます。

■ LDK
続いて、みんなで集まるLDKの施工前後の様子です。
【施工前】 長年使われてきたタイル壁や年季の入ったキッチンなど、ベースはしっかりしているものの、生活感が強く残る空間でした。

【施工後】 天井や床、キッチンまわりをモダンに刷新!ペンダントライトが優しく照らすダイニングテーブルには、色鮮やかなチェアを配置しました。元々の梁や窓の良さを残しつつ、洗練された居心地の良い空間に生まれ変わっています。

■ 和室
日本の伝統を感じられる和室の空間です。
【施工前】 立派な柱や建具はあるものの、全体的に暗く、古めかしい印象を受けていました。

【施工後】 畳や障子、壁を丁寧に整え、和の美しさが際だつ極上の空間に。ペンダントライトの柔らかな灯りが、旅の疲れを癒やすリラックスタイムを演出します。隣のLDKとも緩やかにつながる、開放的な間取りになりました。

■ おわりに
「元々の建物のポテンシャルが高い」という言葉の通り、平成元年築という歴史を大切に引き継ぎながら、現代のセンスと機能性を掛け合わせることで、素晴らしい宿泊施設へとアップデートすることができました。
施主様のこだわりが詰まった一棟貸民泊「島ゑ空」。この場所で、多くの旅人たちが素敵な思い出を作ってくださることを願っております。
私どもでは、こうした民泊リノベーションや空き家再生のご相談も承っております。「こんな風に変えたい」
「この建物を活かしたい」といったご要望がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください!
有限会社住まいる工房
087-841-0212

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